ウラベジ農園

ウラベジ農園

私たちのこと

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脱サラ親父とその家族の夢への挑戦

脱サラ親父と
その家族の夢への挑戦

ウラベジ農園は、園主の卜部賢志が30年勤めた大手上場企業を退社し、一念発起で大阪から長野へ家族ごと移住して就農した農園です。

園主の卜部はサラリーマン時代、役員として経営責任を担う立場になるも、どこか「自分は企業の歯車の一つでしかない」という感覚に歯がゆさを感じ、より直接的なカタチで地域貢献出来ることがないかと考え、次に挑戦すべき夢や目標を模索していました。

脱サラ親父とその家族の夢への挑戦

脱サラ親父とその家族の夢への挑戦

様々な業界・業種を検討するなかで卜部は農業に興味を抱き、長野県南信エリアの市町村を訪問します。そこで出会った200人余りの方々との触れ合いを通して、これからの時代に残していきたい人の温もり、助け合いの精神、感謝の心に気付かされます。
また、長野という自然豊かな環境に将来性を感じ、地域活性に貢献できると確信して農業界へ参入したのです。

家族の誰一人と反対することはなく、家族全員で長野へ移住し、長野という地域を活性化させる夢に挑んでいます。

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FARM PHILOSOPHY

農園理念

One Heart for Smile
全てはお客様の笑顔の為に

私たちの農園の理念は、自然の恵みで育まれた愛情を込めてつくった野菜を通じて、お客様に健康と笑顔をお届けすることです。
それを担うのは、スタッフ一人ひとりの情熱と行動。
「それはお客様のためになっていますか」を常に自問し、実践することでお客様の笑顔に信頼でお応えします。

農園概要

PROFILE

農園概要

  • 農園名

    中央アルプス ウラベジ農園

  • 園主

    卜部 賢志

  • 住所

    〒399-3701 長野県上伊那郡飯島町田切1021

  • 電話番号

    090-3051-5832

  • メールアドレス

    uravege@gmail.com

  • 農地面積

    総面積:8,000㎡
    第1圃場:800㎡(10m×40m / 2棟)
    第2圃場:1,100㎡(33m×33m / 6棟)
    作業場兼倉庫:210㎡

  • 第1圃場

    第1圃場

  • 第2圃場

    第2圃場

  • 事務所兼作業

    事務所兼作業

ウラベジ農園は長野県南部の
中央アルプスが見下ろす
長野県上伊那郡飯島町田切に圃園がございます。

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FARM PHILOSOPHY

ウラベジ農園の特徴

最新の知恵と技術を大切にしつつ伊那谷の環境を最大限活かし
ストレスを最小限にすこやかに育てる

水の恵み

甘いトマトに最適な
中央アルプスの雪融け水

標高2,614mの中央アルプス越百山(こすもやま)をはじめとする山脈に降り注いだ雪や雨が地中深く浸透し長い歳月をかけて流れてきた天然水はトマトが最も甘くなるために最適な量のミネラルを含んでおり当園のトマトの甘さの源となっています。
このトマトに最適なミネラル水で育てられるのは伊那谷のトマトだけです。

光の恵み

トマトの甘さと美味しさは
日の光によって変わる

長野県上伊那郡の南部にある飯島町に当園はあります。
飯島町の日照時間2,128時間(※2020 年)は全国平均1,762時間より370時間も長く瀬戸内海と並んで全国有数の日照時間です。
日の光にどれだけ触れる事ができるかで甘みが変わります。
伊那谷のトマトが甘くて美味しい理由の一つは「光の恵み」があるからです。

寒暖差

すこやかなトマトの育みは
伊那谷が持つ特有の寒暖差

伊那谷は山々に囲まれた盆地のため夜間に低温となる盆地特有の気候で最高気温と最低気温の差が10℃以上もありこの寒暖差が果房へ栄養を促し味わいを醸成します。
伊那谷でしか受けることが出来ない恵みが唯一無二の美味しさをつくり出してくれるのです。

COMMITMENT

自然の恵み+αの「こだわり」

肥

配合にこだわった当農園オリジナル肥料と海藻ミネラルの真似のできない完全独自処方で、樹にストレスを与えずに品質・食味を確保しています。

防

0.3mmの防虫網やエアーシャワーなどの防虫設備で病気を媒介する虫の侵入を徹底的に防ぐことで、薬剤の使用を極限まで抑えたクリーンな環境で栽培。

4S

ハウス・作業場・圃場周辺の4S(整理、整頓、清潔、清掃)3定管理(定位、定品、定量)を実践しクリーンファクトリーを目指して参ります。

Chuo Alps Urabege Farm

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